クラヴサン、オルガン、そしてピアノ。「鍵盤」がどのように駆使されてきたのか、また「鍵盤」の存在がどのようなアイディアをもたらし、音楽史を前進させたのか、フランスの代表的な作曲家の作品より実例を挙げながらその魅力に迫ります。
「鍵盤」を操る全ての人への贈りもの。
時間 | 10:30-12:30 |
会場 | 正田音楽院appassionato(旧和幸楽器熊谷店) |
料金 | ピティナ会員:4,000円 一般:4,500円 ※アーカイブ、対面(実地)ともに同料金 ※なお、対面のご参加の方には特典として後日アーカイブ配信もいたします。 |
チケット購入 | https://seminar.piano.or.jp/detail/10005084 |
その他 | 問合 深谷ゆりステーション TEL&FAX:048-573-2215(北川) kma.2y@kve.biglobe.ne.jp |